Noah SUZUKI
Bromoil Photography

Akin to resignation…

08 / 04 / 2025

試すべきこと、再開した方がいいことがある。

ブロムオイルをこの先も続けていくとして、避けて通れない印画紙問題。高くなっていくだけならいい、買うのが大変なだけならお金の問題ならばどうにでもなると思うから。でも、ここ数年の印画紙はブロムオイルに向いていない。2020年に買った印画紙はホワイトスポットが発生する厄介さを抱えていたけど、それでもマシだった。

そう思えるくらい、去年買った印画紙にはうんざりしている。しかし、そもそも印画紙はブロムオイルが主だった使い方をするものではない。だから、あまり何も言えない。大きな声で文句なんて全然言えない。

どうすればいいのか。

現代のブロムオイルを作っている最高峰と言い切っても過言ではないだろう人がブロムオイル用の印画紙を作っている。8×10のみだけど作っている。それを使ってそれに慣れていくか、もしくはフォトエマルジョンを使うか。エマルジョンを使っている人は海外でも既に珍しいわけではないところに来ている。この先を思えば、何度も身体に感覚が馴染むまで試してみるべきかな、と思っている。

あとは、どこかのタイミングでブロムオイルを止める。スパッと諦めよく。

オイルプリントに切り替えてしまえば、別の問題が発生しそうではあるが印画紙問題はなくなる。自分でゼラチン紙作るところからやることになるけれど、それは以前もお試しでやっていたから出来なくはない。

ここ1年程触ってないけど、ガムオイルを始めるのも楽しいとは思う。

これに関して一つ問題があるとすれば、私はブロムオイルがとても好きだ、その事実がまるで遮る壁のように大前提としてあることだろうか。

困ったなー。最近よくこんなことを考えている。

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